IoT検定:プロメトリックによるCBT試験

昨日IoT検定受けてきました。結果は合格だったんですが、

CBT試験がちょっと新鮮だったので。

CBT試験受付

メールにある駅近くの会場に、試験開始時刻の15分前に行きます。15分前が集合時間で事前説明や事務手続きなどがあった上での試験なので、15分前には行く必要があります。

私は大丈夫だったのですが、確認書が印刷されていないから今日はできないと言われて帰っていた人を二人(二桁行かない人数で)見ました。

自分もダメかと思いましたが、印刷が必要かどうかは試験によるようです。IoT検定では印刷は不要だったので助かりました。事前案内は確実に読む必要があると思います。

試験自体は結構厳重です。

ポケットの中も取り出してカバンにしまってください、ティッシュやハンカチもチェックするので出して見せてください、持ち物は身分証明書と渡されるメモ紙とボールペンだけという形です。

普通の試験より厳重に感じました。

CBT試験中

色と番号の該当の席に行って、PCにマウスで問題を回答するという形です。私が受けたIoT検定では4択の内正しいものを選ぶ、正しくないものを選ぶという形でした。

コロナ下ということもあってか、席は間隔を空けてでしたね。悩んでもよくわからない問題も結構あったので、

時間余りで終わらせて、アンケートにも回答して終了しました。

終了させるときは3回くらい?戻れませんが良いですか?と聞いてきましたね。

その直後に結果がわかるのはとても良かったです。

その後メモ紙、ボールペンを受付に返して、終了時間を書いて終了でした。

資格試験ちょくちょく受けてますが、PCでの試験を受けるのは初めて?なので、新鮮でした。また何かあれば受けるかもしれないので、その際は注意事項をきちんと読み込みたいと思います。

IoT検定書籍

IoT検定の公式テキストはこちらになります。

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